兵庫県最大の前方後円墳
約223万個の葺石
墳丘から明石海峡を望める
五色塚古墳
五色塚古墳は、4世紀後半に造られた兵庫県最大の前方後円墳で、古墳時代の姿に復元整備された野外博物館です。全長194メートル、後円部の高さ18.8メートルという規模を、墳丘に上がって立体的に体感できます。表面を覆う葺石は淡路島から運ばれたもので、総数は約223万個、総重量は推定2,784トン。3段の平坦面には埴輪が並べられていました。頂上からは明石海峡や明石海峡大橋、淡路島を望め、古墳の構造と海上交通の要衝に築かれた背景を同時に楽しめます。隣接する小壺古墳も見どころです。